ひと夏の間じっくり低温保存することで、新茶が熟成され角がとれて旨みがたっぷりと引き出されます。
1.甘みとうま味の強い一番茶
お茶は収穫時期によって味が変わります。
春に摘んだお茶は夏や秋に比べ、苦みをもたらすカテキンより甘みをもたらすテアニン
うまみをもたらすグルタミン酸が多いため、深い味わいが楽しめます。
2.熟成によって増す香りと味
お茶を寝かせるとゆっくりと熟成度が増し、新茶特有の爽やかな香りから、
芳醇な甘い香りへと変化します。
味も若葉のようなみずみずしさから、角がとれて落ち着いたものへと変化します。
「秋のお茶」は、新茶とはまた違ったうま味、コクが楽しめます。
お食事の際、家族団の際、お客様のおもてなしに、ぜひどうぞ。
大好きなスイーツを用意して、秋を楽しむのも贅沢な時間です。
第2回 大ヒット商品 恋する八女茶 プレゼント
応募期間
9月10日(金)~10月20日(水)まで、
お急ぎください
恋する八女茶 ティーバッグには、上質な茶葉のみを渋味の少ない1番茶のみを使用しています。
上質な茶葉のみを選出した本格八女茶を手軽に飲めるティーバックタイプにしました。
今まで、お茶は好きだけど最近飲んでいないや、
茶殻の後始末や淹れるのがめんどくさくて最近お茶を飲んでなかったという方に飲んでみて欲しい
JAふくおか八女がお勧めする本格八女茶ティーバッグ恋する八女茶。
農林漁業者部門 地域賞 受賞
魅力ある6次化商品のPRと販売拡大を図るため、消費者から高く評価されている
商品や新規性、 話題性に優れた商品を表彰する「福岡県6次化商品コンクール」にて、
恋する八女茶 玉露/煎茶 ティーバッグが農林漁業者部門 地域賞を受賞しました。
ぜひ、この機会に飲んでみられて下さい。