夏に美味しい冷茶の淹れ方。
美味しい冷茶 目次
①茶袋に茶葉を入れる
茶袋/だし袋に大さじ2杯(約20g)を入れる。(750ml~1ℓ 20g / 300ml 10g 推奨) 茶袋/だし袋は大きめサイズの方が、茶葉が遊ぶ空間が出来よりお茶の成分が出やすくお勧めです。
②ボトルに水を入れる。
ボトルに水を入れて、①で作った茶袋を入れます。※溢れないようにシッカリ閉めます。
③冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れて3時間程待ちます。待った後、軽くスプーンなどで押すとお茶の成分がより出て、色合い、味が美味しくなります。
④みんなのカップに。
ゆっくり皆のカップやグラスに注いで完成。夏は氷を入れて飲んでも、水筒に入れて外に出るときなどもお勧めです。
美味しい水で、更に美味しく
お茶を美味しく淹れるためには、美味しい水が欠かせません。ところが普段使いの水道水には塩素が含まれており、この匂いがせっかくの味や香りを損ないます。そこでポット型などの浄水機器をご使用いただきミネラルウォーターのような美味しい水で、そのお茶本来の香味をお楽しみ下さい。