八女伝統本玉露 忘れられないおいしさ
八女伝統本玉露とは 玉露は緑茶の一種ですが煎茶と異なります。
それは、茶葉の収穫前に日光を遮る被覆を施す工程があることです。
それによって、まろやかなうま味とコクを高めた高級茶となります。
さらに、伝統的な技法にこだわりつくられています。
そして、最高品質の玉露、八女伝統本玉露がうまれます。
一口飲めば、誰しもうなるほど、口の中に広がる、うまみ、あまみ、コク、香り。
どれをとっても、すばらしい、忘れられないおいしさです。
八女伝統本玉露ってどんなお茶？
玉露の生産が盛んな八女茶の中でも、玉露のうまみが最大限発揮できるような伝統的生産方法で作られたお茶が八女伝統本玉露です。
八女伝統本玉露は稲わらなどの自然素材をお茶の木に覆いをかぶせて栽培します。
日光を遮ることで茶葉は艶やかに育つことができ、お茶を入れた時には、渋みが少なくうまみの濃いお茶になります。
天然素材を使って覆うことで温度・湿度が茶芽の生育に適切な状態を保ちます。
また茶摘みはすべて手摘みをおこないます。
そのため、新芽の柔らかい部分のみを収穫することができ、 大きさの均一な茶葉になります。
常に、手間をかけて丁寧に作られた八女伝統本玉露。
それは、うま味成分であるテアニン等のアミノ酸を多く含みます。
また、渋味がでるカテキンの含有量が少なくなります。
そのため、まろやかでコクがあります。
八女伝統本玉露とは
玉露は緑茶の一種ですが煎茶と異なり、茶葉の収穫前に日光を遮る被覆を施すことでまろやかなうま味とコクを高めた高級茶です。
その中でも、伝統的な技法にこだわりつくられている 最高品質の玉露が八女伝統本玉露です。
一杯の八女伝統本玉露はそれだけで 至福の時間をもたらしてくれます。
うま味とコクのある茶葉はお茶を淹れた後も 酢醤油などをかけて食べることもできる程の絶品です。
八女 玉露 ティーバッグ
( Gシリーズ )
¥972 （税込）
Gシリーズ 美味しいお茶をいつでも、どこでも、（抽出性の高いピラミッド型ティーバッグ）
日本茶の中でも最高級品としてしられる八女玉露は、まさに「お茶の王様」と呼ばれるにふさわしい贅沢な緑茶です。
ふわりとした香り、濃厚な甘みとコクのある味わいをお楽しみください。
水出しでもお湯出しでも美味しく味わえます。
八女 玉露 ティーバッグ
玉露ティーバッグ
5g×15p 0カロリー
玉露のおいしい淹れ方
- ポットのお湯を急須にたっぷり入れ、急須が熱くなるまで待つ。
お湯の温度 95～98℃→70～75℃に下がる - 急須のお湯を玉露用の小さな茶碗3碗に6分目まで入れる。茶碗が充分温まるまで
急須に残ったお湯は捨てる
お湯の温度 70～75℃→60～65℃に下がる - 茶碗3碗のお湯を湯ざましに移す
- お茶の葉を急須に入れる。
・3人分・・ティースプーン山盛3杯、約7～8g
・5人分・・ティースプーン山盛４杯、約10～12ｇ - 湯ざましが、手で触ってぬるく感じるまでさます。
お湯の温度 60～65℃→45～55℃に下がる - 湯ざましのお湯を急須に入れる。
1分半～2分位お茶が浸出するのを待つ。 - 茶碗に均等の濃さと量になるように注ぎ分け、最後の一滴まで注ぐ。
- 二煎目はお湯を湯ざましに7分目まで入れる。
お湯の温度 55℃～60℃ で急須に入れてから30秒位で注ぐ。 - 三煎目は二煎目より温度を上げて15秒位で注ぐ。
贈り物には一芯庵 の 八女伝統本玉露
普段使いには気軽に楽しめるティーバッグや粉末タイプの玉露がおすすめ。
ギフトには缶入りの茶葉タイプや高級な八女伝統本玉露が人気です。
感謝の気持ちを込めた贈り物には、一芯庵の八女伝統本玉露はおすすめです。
お茶好きにはもちろん、初めての方にも必ずお喜びいただけます。
日本を代表する、お茶をぜひ、お試しください。
