夏 の定番 冷茶のおいしい淹れ方
夏 の定番 冷茶のおいしい淹れ方をご紹介します

冷茶の淹れ方
「水出し」または「水出し緑茶」は、夏にぴったりの爽やかな飲み物です。
水出し緑茶は、熱い緑茶とは異なり、熱を加えないため、風味が異なる。冷煎緑茶は苦味や渋みが少なく、甘く華やかな風味になる傾向があります。また、熱い緑茶よりもカフェインが少ないです。

①茶袋に茶葉を入れる
茶袋/だし袋に大さじ2杯(約20g)を入れる。(750ml~1ℓ 20g / 300ml 10g 推奨) 茶袋/だし袋は大きめサイズの方が、茶葉が遊ぶ空間が出来よりお茶の成分が出やすくお勧めです。

②ボトルに水を入れる。
ボトルに水を入れて、①で作った茶袋を入れます。※溢れないようにシッカリ閉めます。

③冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れて3時間程待ちます。待った後、軽くスプーンなどで押すとお茶の成分がより出て、色合い、味が美味しくなります。

④みんなのカップに。
ゆっくり皆のカップやグラスに注いで完成。夏は氷を入れて飲んでも、水筒に入れて外に出るときなどもお勧めです。

美味しい水で、更に美味しく
お茶を美味しく淹れるためには、美味しい水が欠かせません。ところが普段使いの水道水には塩素が含まれており、この匂いがせっかくの味や香りを損ないます。そこでポット型などの浄水機器をご使用いただきミネラルウォーターのような美味しい水で、そのお茶本来の香味をお楽しみ下さい。

恋する八女茶シリーズは一芯庵のいちおしです!
上質な茶葉を包んだワンランク上の プレミアムティーバッグ
恋する八女茶 ティーバッグには、上質な茶葉のみを渋味の少ない1番茶(4月下旬から5月中旬頃に摘み取られた茶葉、6月下旬頃に摘み取られた玉露)のみを使用しております。
上質な茶葉のみを選出した本格八女茶を手軽に飲めるティーバッグタイプにしました。
今まで、お茶は好きだけど最近飲んでいないや、茶殻の後始末や淹れるのがめんどくさくて最近お茶を飲んでなかったという方に飲んでみて欲しいJAふくおか八女がお勧めする本格八女茶ティーバッグ恋する八女茶。
ぜひ、お試しください。
恋する八女茶 アイスでおいしいのはなぜ?
恋する八女茶のティーバッグは、沢山の研究からアイスでも美味しく飲めるよう沢山の工夫がされています。
ティーバッグはあまりお茶が出ないのイメージを変える、恋する八女茶のティーバッグ 3つの違い。
1、袋の形、大きさにこだわり、ティーバッグの中で茶葉が遊ぶ余裕が沢山あるのでよりおいしいお茶が出ます!
2、ティーバッグの素材にもこだわりが、目が細かく、お茶の成分が沢山出やすい生地です。
3、ティーバッグの茶葉に使われる事の無かった、上質な茶葉を選出して贅沢に使っています。
おいしく飲んで、この夏を元気に乗り切りましょう!