中秋の名月には八女茶で楽しみませんか

今年の「中秋の名月」は2020年10月1日です

お月様にはなにか神秘的な雰囲気があると思いませんか。

きれいな秋の夜空を見上げて、思いを馳せるそんなロマンティックなひとときもあってよいかと思います。そして、そんな時間の傍らにおいしい八女茶と、おいしいお菓子があれば、いうことありません。

一年の中でも「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」は特別です。

名月にはお団子をそなえませんか?

正式な作法では、お月見団子は三宝という器(台)に乗せて供えます。三宝がない場合はお盆やお皿でも代用可能。白い紙を敷き、15個(1段目に3×3個、2段目に2×2個、3段目に2個)または12個(1段目に3×3個、2段目に3個)のお団子を並べます。そしてお月さまが見える場所(該当する場所がない場合は床の間)を選び、お月さまから見て左側にススキや野菜、右側にお月見団子を配置しましょう。

【地方によって違うお団子の種類!?】

お月見団子と言えば、白くて丸いものを思い浮かべる方も多いのでは?でも実は、お月見団子は地方によって大きく異なります。白くて丸いお団子にも、あんこの有無やお団子そのものに甘味が付いているもの・いないものがあるそうです。東北地方ではこしあんや黄身あんの入ったおまんじゅうタイプ、静岡県では平たいお団子の中央がくぼんでいるへそ型(付け合わせのあんこをくぼみに乗せて食べます)、愛知県ではういろう生地を使用したしずく型(白・茶・ピンクの3色あり)、関西地方では里芋のような形のお団子の一部にあんこが巻いてあるタイプ、中国・四国ではくし型(あんこ、きなこ、みたらしなど味のバリエーションあり)などが主流なのだとか。

【お団子と日本茶!】

日本人なら、お団子と日本茶の組み合わせがピッタリと思うはずです。お月見団子にも八女茶 日本茶がよく合います。一般的には、こってりしたお菓子にはさっぱりしたお茶(ほうじ茶・玄米茶・番茶など)、甘味の強いお菓子には苦渋味の強いお茶(煎茶や抹茶など)、みたらし味のお菓子にはほうじ茶や煎茶、きなこ味のお菓子にはほうじ茶などが合うと言われます。甘味・苦味・渋味・濃さなど自分なりのアレンジを見つけると、お月見もさらに楽しくなるのではないでしょうか?

お月見においしい八女茶を飲みませんか。

お団子&日本茶という定番の組み合わせはとても素晴らしいものです。

日本に生まれてよかったとしみじみ思える夜になります。

お団子と八女茶ですてきなお月見を楽しんでください。

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◆中秋の名月(十五夜)の意味と由来

「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日に出る月のことを指しています。もしかすると「中秋の名月」よりも「十五夜」という言葉の方が馴染み深いかもしれませんね。

実は、どちらも同じことを意味しています。また、別名「芋名月」ともいいます。これは、里芋やサツマイモなどを中心に、芋類の収穫物を月に供える風習から生まれた言葉です。

しかし、なぜ夏真っ盛りの8月15日に出る月のことを「中秋の名月」と呼ぶのでしょうか。不思議ですよね。それは、旧暦の秋は現在とは異なり、7月から9月のことを指すからです。

よって、7月、8月、9月の中間にあたる8月のことを「中秋」と呼んでいました。そのことから「旧暦の8月15日に見られる月」のことを「中秋の名月」と呼ぶようになったのです。

月を愛でる風習が日本に伝わったのは平安時代。もともとは中国がルーツとされています。貴族の間で「観月の宴」が催されるようになり、月を眺めながらお酒を酌み交わし、舟遊びをしながら和歌を詠むなどの楽しみ方が主流でした。

そして江戸時代になると、庶民たちも同じように月を楽しみ、愛でるようになります。旧暦の中秋の頃は稲が育ち、収穫が始まる時期。そのため「中秋の名月」は、秋の収穫を喜び、感謝する祭りとして広く知られるようになりました。

お月見にお団子とすすきを供えるのはなぜ?

  • お団子…白くて丸い形は、満月を表しています。収穫への祈りや感謝とともに、健康や幸福などを願うシンボルとして使われていて、お月見の時に供えたお団子を食べると、健康や幸福を得られると言われています。
    また、山型に積み上げるのは「団子の先端は霊界につながっている」と考えられてきたとのことです。
  • すすき…神様を呼ぶ依り代(よりしろ)を表している。依り代とは、精霊がよりつく場所やモノのこと。本来の依り代は稲穂ですが、この時期には稲穂は無かったので、形状が似ているすすきを使うようになったらしいです。また昔から、すすきの鋭い切り口が魔除けになると考えられてきました。月見に供えたススキを玄関の軒先に飾ると、その一年の無病息災につながると言われています。

この他にも、ぶどうなどの果実を供える地方もある。これは、つる性の植物は「月と人とのつながりが強くなる」として古くから喜ばれてきたことによります。

今年の名月にはぜひ、八女茶で楽しんでください。

一芯庵 ( いっしんあん )JAふくおか八女 茶直売所

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