簡単がいい！そしておいしい！一芯庵の八女茶

昔から愛され続けてきたお茶は、最も歴史ある飲み物の１つと言われています。
中でも緑茶は古くから日本人に愛されてきたお茶であり、それは現在でも変わりません。
毎日のように飲まれる緑茶をより手軽に、手間なく、おいしく飲む為に生まれた、一芯庵の「ティーバックの緑茶」も高い人気を誇っています。

ティーバックで簡単に淹れられるお茶

甘みと渋味のバランスがよく、スッキリとしたさわやかなティーバックで淹れるお茶です。

１リットルにつき２袋（アイスで飲む場合）

１、冷水ポットに水とティーバッグを入れます。

２、ポットの中をよくかき混ぜるか、水がこぼれないようにシェイクします。

３、そのまま冷蔵庫で約1～2時間冷やして　 氷の入ったグラスに注ぎお飲み下さい。

急須やカップに１袋（ホットで飲む場合）

１、急須や湯呑み、カップにティーバッグを入れお湯を注ぎます。

２、30秒～60秒程待ってから、湯呑みやカップに注いで下さい。

３、ティーバッグはお好みの濃さに合わせて取り出してお召し上がりください。

※少しお湯の温度を冷ましますと、より一層美味しくお召し上がり頂けます。

５００ｍｌに１袋入れて、持ち運びにも便利です。

・仕事場での水分補給にも、山登りやウォーキングのお供にも。

・熱中症対策への持ち運びにも。

急須がいらない！簡単に淹れられる　本格的な緑茶

福岡の八女茶特有のさわやかな香りと旨み、渋味が調和しています。
粉末タイプの緑茶です。

美味しい飲み方

ーHOTで楽しむ場て

❶ティースプーンに軽く1/3杯(0.5g)、お好みの濃さに合わせて適量を湯呑みにいれます。

❷湯呑みにお湯を注ぎ、よくかき混ぜてお飲みください。

ーICEで楽しむ場合ー

❶ティースプーンに軽く1/3杯(0.5g)、お好みの濃さに合わせて適量をグラスに入れます。

❷グラスに水を注ぎ、溶けにくい場合は水量を増やし、スプーンでよくかき混ぜ氷を入れてお飲みください。

※お好みに合わせて濃さを調整してお楽しみください。

やっぱり本格的に淹れたい方は

”天雫”(あましずく）とは？

”天”は自然と太陽を意味し、その力により茶栽培に適した土壌や地形を造形し、雨や朝霧といった最も茶に適した条件をもつくりあげた。その自然の力を表しています。

”雫”は雨や朝霧などを含め、天からの恵みを意味しています。

その自然の力と自然の恵みと生産者の品質向上の気持ちと技術により、生まれたのが「福岡の八女茶・八女の星野茶」の”天雫”のシリーズです。

福岡の八女茶

八女特有の風土が生み出す、甘みと旨味。 高温多湿により発生する霧、河川の氾濫などで得た肥沃な土壌、豊富な伏流水、 なだらかな山々。八女は良質なお茶の生産に最も適した土地といわれております この地だからこそつくりだせる甘み、そして旨味を是非ご堪能ください。

緑茶の効果がすごい！効能を引き出す飲み方や種類ごとの特徴も解説 | お茶の専門店HOJO (hojotea.com)