全商品10%OFFセール中!
贈り物・ギフトセット、限定ふくふく茶が新登場!
特別な年末年始は、・文化・伝統・縁起物に囲まれて迎えよう!
年末年始に欠かせないおすすめ3選
年末年始が輝くお茶3選!
1.年末年始 贈り物に、日本一の玉露を!
年末 一年の終わりの特別な贈り物には、伝統本玉露がおすすめ!
八女茶 天雫のギフト 星野村 伝統本玉露 / 星野 煎茶 100g 茶筒
八女 星野村といえばやはりお茶の最高潮を誇ります
その中でもまた”日本一の玉露”である『八女伝統本玉露』は格別なものです!
2.年末年始 年越し蕎麦のお供に!
年越し蕎麦には、番茶類がおすすめ!食後にはやはり玉露!
お蕎麦のお供といえば、”タンニン”が少なめのお茶?
“タンニン”はとても魅力的な成分ですが、実はお蕎麦にもこの”タンニン”があり、
お蕎麦の風味はその”タンニン”から生まれているもので、お蕎麦の味を尊重したいときには、『”タンニン”が控えめなお茶を選ぶ』といった物語があります。
それでは!”タンニン”が控えめな、年越し蕎麦のお供にぴったりなお茶をご紹介!
麦茶 八女 むぎ茶 ( ティーバッグ ) 無添加 ノンカフェイン
それはむぎ茶!
アイスでもホットでも美味しい!(水だしでも湯出しでも美味しく飲めます。)
また、品質にもこだわり、
安心安全の大麦を使用
国の安全基準に伴って、栽培から製品になるまでJAふくおか八女が一括管理しております。
赤ちゃんからお年寄りまで
「カフェイン」を含まないので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお飲み頂ける高品質の麦茶です。着色料や保存料は一切使用していません。
安心の天然の大麦が持つ、味、色、香りを楽しめます。
食後のお茶となると、
お蕎麦屋さんも食後には”タンニン”豊富な高級緑茶をお出ししてくれたり!
食後にとっておき!おすすめのお茶といえば、緑茶最高潮の”玉露”の中でもまた、最高品質を誇る『八女伝統本玉露』!!
天雫の頂 ( あましずくのいただき ) 50g/100g 八女伝統本 玉露
年越し蕎麦、それは江戸時代からある文化
『年越し蕎麦』は“ソバは他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる”(Wikipediaより引用)
そんな”年越し蕎麦”には、いろいろな言い伝えがあります!
・蕎麦は細く長いことから延命・長寿を願ったもの
・金銀細工師が金粉銀粉を集める為にそば粉の団子を使用したことから金を集める縁起物であるとする説
・鎌倉時代の謝国明による承天寺の「世直しそば」に由来するという説
・ソバは風雨に叩かれてもその後の晴天で日光を浴びると元気になる事から健康の縁起を担ぐ説
・蕎麦が五臓の毒を取ると信じられていたことに由来するとの説
・蕎麦が切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないよう願ったという説
・家族の縁が長く続くようにとの意味であるとの説
「蕎麦(そば)」と「側(そば)」とを掛け、一年の締めくくりである大晦日に家族で蕎麦と共に食卓を囲むことで「来年もソバにいよう」という意味を込めたものとされる説
健康、長生き、生活、幸福まで色々とありますね!
それが『年越し蕎麦』様々な想いを背負ってきたんですね。
年越し蕎麦は”大晦日の縁起物”となってくれるもの!そんな演技物を尊重してくれる”むぎ茶”と
その食後の『締め』であり、『始まり』に相応しい”伝統本玉露”!!
ぜひこの組み合わせで、大晦日を過ごしたいところです!
年越し蕎麦のお供!お茶とともに年を跨ぎましょう!
3.新年!最高のスタートを切るなら”ふくふく茶”!
3.新年に福呼ぶ縁起物!おせちとふくふく茶で新年を飾ろう!
おせちのお供にふくふく茶!こちらもかなりおすすめの組み合わせ!
こちらも江戸時代からある文化!
節句の一番目にあたる正月の料理!『おせち』
“正月三が日は、いつも料理を担当してくれている主婦の方にも休んでもらうため”といった意味や、
“神様をお迎えした新年に台所を騒がせてはならない”といった意味、
“火の神である荒神を怒らせないために、正月に火を使わない”といった背景があります
そこには神様と女性のための配慮がありますね!
そんな”おせち”のお供にはやはり健康、運気を支えてくれる縁起物!『ふくふく茶』なのです!!
ふくふく茶の文化とは!?
実はふくふく茶の文化が最も古くからあるものです!
(Wikipediaより引用)
福茶(大福茶)は古くから行われている儀礼である。その起源として次のような説がある。
平安時代、村上天皇の頃、疫病の流行を憐れんだ空也上人は十一面観音像を彫り、人力車に載せて京の町を曳いて回った。その観音の供え物としていた茶を飲んだ多くの病人が快復したという。
また、病床の村上天皇が六波羅蜜寺(空也が開基した寺)の観音の供え物としていた茶を飲んだところ、快復したとの言われもある。
村上天皇がこれを吉例として元日に服するようになり(王服)、これにならって一般の人々も一年の邪気を払うために元日に飲むようになったということである。
そしてたくさんの人の病事や、想いを抱えて手助けとなってきた”ふくふく茶”は、今日”縁起物”ともなっています!
『お茶』はもともと敷居が高く貴族しか飲めなかったものでしたが、一般市民でも飲めるようになり文化が発展しました!
文化の進化とは嬉しいですね
そんなこんな文化を生んできているのも、
お茶が持つ効果・効能は”万能薬”と言われるほどの力があるからなのでしょう!
やはり、新年の始まりには”良い一年が来ますように”と祈りが込まれている縁起の良い『ふくふく茶』を添えよう!
2021年 限定888本 八女の 福福茶 ( 金粉入り ) 50g
新年はじめに1年の邪気を払い多幸を願って飲む縁起の良いお茶です。
以上!JA八女農協がお送りする年末年始のおすすめでした!
年末年始!和がとても映えるこのシーズンに
日本の文化、伝統に囲まれてお幸せに過ごしくださいませ!